『忙しい人』と『仕事ができる人』は違う その2

 

残念な『忙しい人』になっていませんか?

『忙しい人』と『仕事ができる人』は違うんです。

 

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『忙しい人』と『仕事ができる人』シリーズ第二弾です。

前回記事:『忙しい人』と『仕事ができる人』は違う

 

『仕事ができる人』には当然仕事が集まってきます。
やることはたくさんあって、忙しいはずなんだけど、実は『忙しい人』ではないんです。

「忙しい」「忙しい」と口癖のように言ってませんか?
仕事ができるあの人と比べても、あなたは忙しいですか?
アウトプット量が同じであれば問題ありません。この記事を読む必要がない人です。

もしも差がでているのならば、それには理由があるはずです。
何が違うのか、どこに差があるのか、答えがあるかもしれません。

 

 

★『忙しい人』と『仕事ができる人』の違い

 

ひとつめ。

『忙しい人』は、集中できる環境を作る事ができない。
ひどいときはその必要性に気付いていない。
作業を中断されることで、どれだけのロスが生まれているのか、それに気付いていない。
それは電話だったり、上司や周りの同僚に話しかけられることだったりする。

『仕事ができる人』は、集中できる環境を作る。
中断されることで、同じことを何度も考えなければならない
あの状態を回避する環境を作る。
できる上司は朝早く出社し、部下もまだいないオフィスで
自分の集中タイムというものを作る。

 

ふたつめ。

『忙しい人』は、電話をコントロールする気がない。
電話というものは、仕事をする以上必要なもの。
ただ、いつかかってくるかわからない電話は仕事を中断させる魔物にもなる。
コントロールしようと思うことから始めること。

『仕事ができる人』は、電話をコントロールする。
自分の都合のいい時間にかけることのほうが多い。
電話によって仕事を中断させられる事態を、先手を打って防いでいる。
メールですませることができるなら、メールもうまく使うこと。

 

みっつめ。

『忙しい人』は、人にまかせるのが下手。もしくはまかせる気がない。
まかせても伝え方がまずいと結局、完成品を手直しすることになる。
それに時間がかかるから、結局人にやらせるより、自分でやった方が早いと考える。

『仕事ができる人』は、人にまかせるのが上手。
他人に頼めることであればどんどんまかせてしまう。
ゴールまでを詳細にイメージさせることで完成品の手直しもなくす。
一人でやるのではなく、チームでやれば、1+1が2ではなく、5にも10にもなる。

 

よっつめ。

『忙しい人』は、フォローが下手。
最悪はフォローすることを忘れている。
仕事を頼んでもフォローすることを忘れ、頼んだことを忘れている。
頼まれた人も忘れてしまうと、もはやトラブルにしかならない。

『仕事ができる人』は、フォローがうまい。
自分が他人に頼んだ仕事は決して忘れないし、フォローを忘れない。
変な方向に進んでいないか、チェックを忘れない。だから相手も忘れない。
できる上司はこの軌道修正も絶妙だ。

 

 

目指せ、『仕事ができる人』

できるところからコツコツと。

コツコツ、コツコツ。